HappyHoneyBee’s diary

はちみつ大好きな管理人がイギリスちっくな日常を伝えます。

海外のNETFLIXを視聴してみた

いままでスカパー利用してたんだけど、いまいち良い番組ないし、月間料金も安くないと感じていた。主に利用していたのは海外ドラマとBBCニュース。

動画視聴できるサービスがあるっていうんで試してみた。

まずは一番大手のNETFLIX

コンテンツは多いし、いつでも自由に視聴できるし、デバイスも選べるのが便利。BBCがないのが玉にキズ。

無料お試し期間が終わったので、次はHULUを試してみた。

こっちはBBニュースがあるのは良いけど、コンテンツのダウンロードができないのね。まぁ、個人的にあんまり利用はしないけど。コンテンツの量はNETFLIXに比べると少ないかな?

最後にアマゾンプライム。こっちはコンテンツ量が少なくて即退会しました。アマゾンで買い物しないしね。

で、最後にNETFLIX USに挑戦。

VPNっていうバーチャルな回線(?)を利用して、まるで米国にいるかのようにNETFLIXにアクセスさせる、というもの。

ネックは別途定額料金がかかるため、NETFLIXの利用料金と合わせると、以前のスカパーの利用料金とほぼ同じになってしまい、お得感がないこと。

あと、当然のことながらすべて英語なので英語が聞けないと意味ないかな~、日本語字幕サービスはありませんでした。

その代り、コンテンツは多いですよ!

わたしが見たかった歴史ドラマの「メヂィチ」と「ベルサイユ」シリーズ2と3や長寿オカルトドラマ「スーパーナチュラル」の最終シーズンがあります!

これらが日本のNETFLIXやHULUで見れるようになるには、どのくらい待たなければいけないのかな?

わたしが、このNETFLIXを視聴するデバイスは3つあって、TV(Fire TV Stick利用)、PCとスマホになる。

VPNを通して設定して、はい、視聴!と簡単にできたのですが2つハマって困ったことになったのです。

1つ目は、数日してTVからのアクセスでエラーが出たこと。ネットでよくある対処法(ネットに再アクセスする等)を試してみたが直らず、仕方なくVPNのチャットヘルプに質問。なんでも「VPN側の問題でただいま対応中。あとで連絡する」とのこと。3日後くらいかな?メールが飛んできて「問題解決したのでアクセスしてほしい」と。やってみたら問題なくアクセスできました。今は快適に視聴できています。チャットは英語。でも翻訳ツールがあるので日本語でも対応可能だと相手は言ってました。

こういう問題が都度都度おこるのなら面倒だな、と思うけど・・・様子見ですね。

2つ目は、Fire TV Stickを利用してTVで視聴しているのですが、このFire TV Stickがアマゾン社のものなので個人のアマゾンアカウントに繋がってるんだよね。エラーが出たとき、いろいろ設定イジってたときに、画面の表示言語を英語にしたかったので言語設定をUSにしたらアマゾンUSのアカウントに紐つけられたのです。「ま、いいか」と思ってたんだけど、アマゾンUSで登録しているクレジットカードが古いもので期限が切れていたものだから、翌日になったらアカウントがロックされ、TVからの視聴ができなくなってしまった・・・言語設定を英語のままアマゾン日本のアカウントに変えることができなさそうだったので、一番手っ取り早い方法、つまり工場出荷時の設定に戻すを選択して、言語を日本に設定、アマゾン日本の口座と結びつけ、無事に視聴できるようになりました。

PCもそうだけど、言語設定を変えるとそこから選択ができなくなってしまうのはなんとかして欲しいよ。

NETFLIXは登録しているIDで世界中のNETFLIXを視聴できる仕組み。HULUやアマゾンと違っていて、これは便利だと思う。

 

 

わたしのお気に入り フィットネスチェアー・ワブリー

毎日座る椅子をもっと快適にしたくてずっと探していた時に見つけたのが、このフィットネスチェアー、ワブリーです。

一番はじめはバランスボールを考えていたのですが、大きくて邪魔だしインテリアに合わない。

でも、これはバランスボールのように運動できつつ、すっきりと邪魔にならないサイズでインテリアとしても問題なく馴染むのです。

座りながら楽しく体を動かせています!

 

英語ライティング 悪例6:冠詞の誤った使い方

英語の文章を書くときに気を付けることを幾つか紹介していきます。

 

冠詞は日本語にはないので、なかなか理解が難しい項目です。

英語が母国語のネイティブだって100%理解していません。

スピーキングなら冠詞がなくても前後の文脈から相手は言いたいことを理解してくれると思いますが、ライティングではそうもいきません。

 

誤:Computer has become part of modern life.

:Computers has become part of modern life.

正:The computer have become part of modern life.

 

誤:The head teacher was keen on modernising school and introduced new evaluation system.

正:The head teacher was keen on modernising the school and introduced a new evaluation system.

 

いかがでしたでしょうか?

どれもよくある間違いです。

気を付けましょう♪

英語ライティング 悪例5:時制や人称の不一致

うっかりミスでありがちです。

英文を書いたら、もう一度読み直してみましょう。

 

誤:Mr Smith stated that he intends to take a more eco-friendly approach.

正:Mr Smith stated that he intended to take a more eco-friendly approach.

 

誤:He argued that Mrs Smith’s idea is good.

正:He argued that Mrs Smith’s idea was good.

 

誤:The manager agreed to review the problems and to seek professional advice to solve it.

正:The manager agreed to review the problems and to seek professional advice to solve them.

英語ライティング 悪例4:自動詞と他動詞の誤った使い方

「~について話し合う」という意味でうっかりdiscussの後ろにaboutを付けてしまいがちですが、よくある間違いですので気を付けてくださいね。

 

誤:The committee discussed about the proposal.

正:The committee discussed the proposal.

 

誤:The train reached to Tokyo.

正:The train reached Tokyo.

 

誤:The school considered about the complaints from the parents.

正:The school considered the complaints from the parents.

英語ライティング 悪例3:接続詞の誤った使い方

And, but, becauseなどの接続詞は文頭に使うべきではないと一般的に言われています。

念のためにビジネスライティングなどでは使用を控えるべきでしょう。

 

誤:Many people opposed the plan to build a new motorway outside the town. Because it was expected to be high cost.

正:Many people opposed the plan to build a new motorway outside the town because it was expected to be high cost.

正:Many people opposed the plan to build a new motorway outside the town. This was because it was expected to be high cost.

  

誤:The first group of students achieved high scores in their examinations. While the second group performed poorly.

正:The first group of students achieved high scores in their examinations, while the second group performed poorly.

正:The first group of students achieved high scores in their examinations. By contrast, the second group performed poorly.

正:The first group of students achieved high scores in their examinations. However, the second group performed poorly.

 

誤:The plan was dismissed. Although it was believed to be an effective way to attract new businesses to the area.

正:The plan was dismissed, although it was believed to be an effective way to attract new businesses to the area.

 

誤:He bought a former building in 1968. And he converted it into modern flats.

正:He bought a former building in 1968 and converted it into modern flats.

 

誤:She was very popular candidate. But she was not elected.

正:Although she was very popular candidate, she was not elected.

 

誤:It was raining heavily, but, he did not mind.

正:It was raining heavily, but he did not mind.

 

誤:He always enjoyed cooking. So, he became a chef.

正:Since he always enjoyed cooking, he became a chef.

英語ライティング 悪例2:日本語の意味を間違ったまま翻訳

よく似た意味の英単語が複数存在する場合にどれを使ったら良いのか判断に迷うケース。

どうしたらいいのか?

 

答えだけ先に言ってしまうと

  1. 辞書で調べる
  2. 文章のままネット検索して一般的に使われる単語を調べる

です。

 

「文章のままネット検索して一般的に使われる単語を調べる」というのは、具体的にいえば、下記の例文だと“permitted to the university” と“accepted to the university”でネット検索することです。 

注意点は、文章を””で囲んでいること。

検索結果から、どちらが一般的かは一目瞭然です。

 

「許す」「認める」

誤:The student was permitted to the university.

正:The student was accepted by the university.

 

「要求する」「必要とする」

 

誤:He demanded wheelchair access.

正:He required wheelchair access.

 

 

「職業」「仕事」

誤:She was looking for a profession.

正:She was looking for a job

 

「面白く思う」「関心がある」

誤:He was intrigued by philosophy.

正:He was interested in philosophy.

 

「一風変わった」「特有の」

誤:The country has a peculiar culture.

正:The country has a unique culture.